Web制作・開発

私たちはホームページ(HP)を重要なコミュニケーションツールと考えています。「自社のブランディング」「優秀な人材確保」「社会貢献や会社としての取り組み公開」など目的は様々ですが、貴社の売上を向上させる手段として・信頼関係を築いていく手段として、重要なポジションを担うことは間違いありません。事業会社としての経験とマーケティング会社として培ってきた実績をもとに、サイト制作を手掛けております。

ランディングページ(LP)にも「業種・業態」によって目的は大きく異なります。例えば「新規生徒募集したい」という依頼があった場合、私たちがまず考えることはユーザーが何を思い検索をし・何に悩んでいるのか・どうなっていればいいと思うのか、という背景。次に、貴社のサービスをどう見せることで具体的な成果に繋がるのかを考えます。この考えを持ち続けていることで、成果を出し続けるサイト制作を実現させられています。

最近では、スマートフォンやタブレットを使うモバイルユーザーが増え、画面のサイズが異なるPCとスマートフォンから同じWebサイトを閲覧することが当然になってきました。つまりどんな画面サイズでも分かりやすい画面表示が必要ということです。このように効率的に「切り替え」をする具体的な手法を「レスポンシブ対応」と呼びます。弊社ではターゲットユーザーの属性に合わせて、最適なレイアウトをご提案いたしております。

CMSとは、Contents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)の頭文字をとった略称です。Web制作に専門的な知識がなくても、Webサイトやコンテンツを「構築」「管理」「更新」できるシステムのことを言います。CMSを導入することで専門知識を必要とせず社内の広報担当者やWeb担当者自身が簡単に情報発信することができ、貴社の業務「効率化」に繋げられます。

昨今、どこの企業でもコーポレートサイトを保有し、インターネット広告に力を注ぐことが当たり前になってきました。そのため、広報担当やWeb担当者に求められるのは「差別化」をどのように行うかに尽きます。弊社では目的に合わせた成果を求めることだけではなく「遊び心」にもこだわっております。また「ユニークな面白さ」「画面に感じられるリズム」を心掛け、クライアント様からは大変お喜びいただいております。

これまで採用担当の方からご相談いただきましたが、貴社を表現し求職者を惹きつける「表現」と求めている「人物像」に興味を持ってもらうための採用コンセプトを明確できれば、課題は解決の方向に向かいます。つまり、サイト制作の初期段階で「強いワンメッセージ」を決定し、構成・デザインを進める必要があるということです。私たちはこの本質を理解し、一人ひとりとヒアリングを行なうことで実績を積み上げてきました。